必ず手に入れたい、アメリカのソーシャルセキュリティ番号。しかし、、、

アメリカには、ソーシャルセキュリティ番号 (Social Security Number)というものがあります。
年金などの社会保障制度の管理番号で、個人に割り当てられます。
そのため、法律上では身分証明番号とは無関係ですが、
実際には身分証明の番号として広く使われています。
この番号を持ってないと「お前、ナニ者だ?」となって、社会での信用度がガクンと下がります。
クレジットカードと合わせて、ゲットしておきたい1つです。

【ソーシャルセキュリティ番号 (Social Security Number) をゲットするには】

実は、番号取得の手続きは簡単です。
パスポート、ビザ、学生証などのID、I-94(出入国管理の書類)を、
近所のオフィスの申請窓口に出すだけです。
そうすれば、1週間ほどで番号の書かれたカードが郵送されてきます。
これでもう一安心。
アメリカ社会の一員として最低限認められたことになります。。。

というのは、10年ぐらい前まではありましたが、
今は留学生への番号支給が厳しくなり、もらえない可能性も大です。

【大学生 ・ 大学院生には取得のチャンスもある】

10年ほど前までは、申請窓口で対応する係員によって、
「留学生には出すよ」、「留学生には出しませんよ」の判断が異なる、
いい加減な仕事ぶりが多くありました。
一度NOと言われても、違う係員が対応するとOKになることがほとんどでした。

しかし、最近はテロ対策や緊縮財政による事務手続きの合理化で、
留学生には基本NGとなっているようです。
大学生や大学院生になると、授業の一環でインターンシップをするときなどに、
ソーシャルセキュリティ番号が必要な場面もあります。
そのため、学校からの懇願所みたいのを添えて申請すると、OKの可能性も残されています。
しかし、語学学校の生徒などは、現在ではほぼ無理のようです。 
以下がアメリカの社会保障局のHPですが、参考までにチェックしてみてください。
http://www.ssa.gov/

クレジットカードとソーシャルセキュリティ番号、両方ともアメリカ生活では必需品です。
何とか手を尽くしてゲットすると、アメリカ生活の安定性も増してきます。

話はそれますが、アメリカのいわゆる官公庁的な場所では、
職員の対応がいい加減な時がよくあります。
その最たる例が、車の免許取得や登録を扱っている窓口の
DMV (Department of Motor Vehicles) です。
都市部のDMVなどは、朝一で行かないと何時間も待たされます。
カリフォルニア州のDMVでは、免許取得試験に合格しても、
1年も2年も免許証が郵送されてこないという留学生も多くいます。
その逆に、「2週間で手元に届いた」という人もいたりで、いい加減さもMAXな感があります。

こういった乗りも、アメリカでの社会勉強だと考え、あまりイライラせず暮らすといいでしょう(笑)

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