健康第一 アメリカで医者にかかる場合

慣れない土地で病気や怪我をする、嫌ですよねぇ。
アメリカ留学中にそのような事態になったら、どうでしょう?
自力で対応できますか?
病気や怪我の症状を、英語で的確に言えますか?

これ、かなり難しいと思います。
日本語でもどう説明したらいいのか戸惑うことがあるぐらいですから、
英語でとなると、骨の折れる作業です。

しかし、何が起こるか分からないのが人生。
大怪我や大病となったら、留学どころではなく帰国するでしょうが、
風邪を引いて寝込んだ、サッカーやってて足を捻挫したぐらいのことは身近に起こりえます。
そんな時、どうやって医者を見つけたらいいのか?どうやって症状を説明すればいいのか?
簡単なコツを紹介ししょう。

【医療保険は絶対に加入すること】

医者に掛かる前に、医療保険には加入しましょう。
留学生向けの保険サービスもありますし、
短期留学の人であれば海外旅行保険などでもカバーできます。
大学や大学院では、学校の学生保険への加入ができるはずです。
アメリカでは、民間会社の保険を買わないといけませんが、高いです。
英語が不十分な人であれば、日本から加入していった方が安全です。
ちなみに、日本の国民保険と社会保険も、海外での治療に適用できます。
3割負担は変わりませんが、条件を満たせば使えます。

また、ご存じの方も多いと思いますが、
アメリカでは歯医者は「歯科保健」に入らないと、健康保険ではカバーしてくれません。
で、その歯科保険は高いです。治療費もバカ高です。
虫歯の治療は、必ずと言っていいほど日本で済ませておきましょう。
もし現地で虫歯になってしまったら現地で治療せず、
夏休みなどの長めの休暇時期まで我慢して、
いったん日本に戻って治した方が安いかもしれません。

【治療を受ける際のコツ】

もしアメリカで医者の世話になる必要がでたら、どうすればいいのか?
その対処法のコツは、以下の2つです。

1. 頑張って、英語で症状を説明する。自信がなければ、誰かに通訳ヘルプを頼む
2. 日本語の通じる所で治療してもらう

正直、コツと言えるほどの手立ては、残念ながらありません。
強いてあげれば、「こういった事態に備えて、英語の勉強を頑張る」です。
日本語の通じる医者がいる地域であればいいですが、
そうでない地域に留学をしたら選択肢はありませんからね。

むしろ重要なのは、医者とのやり取りのコツよりも、
現地で評判のイイ医者を普段からチェックをしておくことです。
日本語が通じてもヤブ医者では意味がないですし、
カタコトの英語でも親身に治療してくるドクターもいます。

そういった情報は先輩留学生に聞いたり、地元の人に聞いたりと、
普段からチェックしておくといいでしょう。
事前リサーチを怠り、イザという段階になって
「日本語が通じるから、とりあえずアソコへ」と駆け込み、
実はヤブだったとならないように気を付けてください。

そして何よりのコツは、普段から体調管理に気を付けることです。
アメリカの医療費は高いですし、保険制度もめちゃくちゃで評判が悪いのは有名ですよね。
いいドクターに診てもらいたいなら、Show Me The Money !! の世界です。
気を付けましょう。

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